5月1日よりJTAヘッドレストカバー第10弾がSTART！

一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアムは、日本トランスオーシャン航空の琉球びんがたのデザインを活用したヘッドレストカバーに協力しています。
 

第10弾のデザインは、紅型工房ひがしやの道家良典さん・道家由利子さんの作品が採用され、本日2024年5月1日から2024年10月の間JTA機内のクラスJ席にてお楽しみいただけます。

今回のデザインは「海の音（うみのおと）」。
道家さんが居住する沖縄・今帰仁の海でみつけた貝殻を琉球びんがたで表現しました。

また、JTA機内ではヘッドレストカバーと同柄の「びんがたウォータープルーフポーチ」も販売されています。
5～6月の2か月間、機内にてお買い求めいただけます。
JTA機内誌「Coralway」でも紹介されていますので、ご搭乗の際には、ぜひご覧ください。

当コンソーシアムのオンラインストアでも、販売を開始しました。リンクはこちら：琉球びんがたオンラインストア
 

 

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「紅型工房ひがしや」
道家良典さん・道家由利子さんご夫婦が営む工房。自然豊かな沖縄の北部、今帰仁村で琉球紅型と琉球藍型を制作している。帯、着物、踊り衣装から小物まで幅広く手掛けている。

Instagram：https://www.instagram.com/bingata_higashiya/

HP：https://www.bingata-higashiya.com/

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琉球びんがた普及伝承コンソーシアムでは、当団体の会員企業と会員工房を繋げ、紅型を活用した商品やプロジェクトを発足、運営しております。

これまでのJTAヘッドレストカバーのプロジェクトはこちらをご覧ください。